GWの初日、また、家族でNHK仙台放送局に行って、
「やっぺぇと遊ぼう」イベントに参加してきました。
また、娘はパプリカとやっぺぇ体操をノリノリで踊ってました。
イベントが終わって、VR体験コーナーがあったので、初めてVR体験しました。
スマホをセットしただけのゴーグルで、360度の視野を体感できるのですが、
装着前は、「こんなので視野全体映るの?」と半信半疑でしたが、
装着してみてびっくりです。ほんと全視野を確保していました。
また頭の動きに連動して、視界も変わるんです。(当たり前か)
ただ、スマホの解像度の粗さが目立つのと、ゴーグルが重すぎて3分もかけると
首が痛くなります。
この辺を改良すれば、すごく活用範囲が広がるようです。
初コメント失礼します^ ^
パプリカ小さい子に大人気ですよね!うちの子供も良く歌っています。自分もテーマパークでVRを体験して来ましたが、頭の動きや、乗り物の動きで周りの景色が360度変わるというのは、まだ初心者の私にはどうプログラミングされてるのか全く謎です(^_^;)
コメント、ありがとうございます。
私もVRのプログラミングはどうなってるのか想像できません。
調べてみたら、Unityという言語を使うみたいです。
例えば、ボールを作りたいのならば、メニューからボールを選び、大きさを入力すれば良いだけです。
跳ねてほしいのならば、重力をメニューから追加し、弾性をさらに追加するだけです。
プログラミング初心者にもわかりやすい言語のようですので、ゲーム好きのtadaさんは興味あるのでは?